ガンクラフトが送り出すKAITEN148は、従来のビッグベイトに新たな可能性を与えた「回転波動系ルアー」の代表格です。ノンアクションボディにリアスクリューを搭載することで、波動によってターゲットを寄せ、リアルなボディシルエットで食わせるという独自のコンセプトを持ち、ビッグベイトゲームにおける新しいアプローチを提案しています。
KAITEN148の特徴
KAITEN148の最大の特長は、リアスクリューが生み出す自然な波動です。尾ビレを振って泳ぐ小魚を思わせる水流を演出し、ターゲットの感覚を刺激してバイトを誘発します。前後にスクリューを備えたスクリューベイトと異なり、リアのみのスクリュー構造にすることで過度な水押しを抑え、よりナチュラルなアピールを実現。波動で寄せ、視覚で食わせるという二段構えのアプローチが、幅広いシチュエーションで力を発揮します。
サイズは148mm、約1.75ozクラスのノーマルシンキング仕様。ファーストフォール性能に優れており、これまで攻略が難しかった水深10m前後のディープレンジも容易にトレースすることができます。これにより、冬場の低水温期にもビッグベイトでのディープ攻略が可能となり、年間を通して使用できる汎用性の高さを備えています。水面直下からディープレンジ、さらにはボトムエリアまでオールレンジを効率よく探れるのは、KAITENならではの強みです。
さらに、KAITENはペラ(スクリュー)の交換が可能で、金属ペラと樹脂ペラの2種類をラインナップ。金属ペラはフラッシング効果と金属音により濁りの強いエリアやディープで高いアピール力を発揮し、樹脂ペラは小魚のようなナチュラルな波動を生み出すため、タフな状況下やプレッシャーの高いフィールドで有効です。ペラを交換することで、カラーを変えるのと同じ感覚でアピール力を調整でき、より戦略的なゲーム展開が可能になります。
標準フックにはカルティバST-36BCの#2をフロント・センター・リアに搭載し、大型バスとのファイトにも安心して挑める仕様となっています。カラーバリエーションは、邪鮎、中平鮎、桔梗鮎といったベイトフィッシュライクなカラーから、紀ノ国オレンジ、レインボートラウト、リアルオイカワなど、フィールドやシーズンに応じて使い分けられる多彩なラインナップが揃っています。
KAITEN148の使い方
KAITEN148は、基本的にリトリーブでスクリューを回転させながらアピールするシンプルな使い方が中心です。水面直下をゆっくり引けば、波動と視覚効果でサーフェイスを意識する魚に強烈にアピールし、ディープレンジではフォールを活かしながらレンジをキープしてトレースすることで低活性の魚にも口を使わせます。
また、リトリーブの途中でストップを入れるとフォールアクションに切り替わり、食わせの間を演出できるのも効果的な使い方です。金属ペラを装着して広範囲にアピールするか、樹脂ペラを使用してナチュラルに誘うかを状況に応じて選択すれば、さらに攻略の幅が広がります。
ガンクラフトのKAITEN148は、シャローからディープまで幅広く対応できる回転波動系ルアーです。ペラ交換による戦略性と、ナチュラルさとアピール力を両立した設計により、季節やフィールドを問わず活躍する万能なビッグベイトといえるでしょう。
カイテン148のインプレ
ガンクラフトのカイテン148のインプレを紹介します。
2バラしからの47センチ‼︎
カイテン148#花畑運河 pic.twitter.com/YCerrpXYsw— けいた (@OzVersailles) April 22, 2018
どクリアな池でダッジとカイテン148のエイトトラップ。オモロ笑笑
54と53。50UPがやっと50本越え。なんとか大台乗って良かったわぁ。 pic.twitter.com/xBXz7OzJrc— 上田バス釣り (@bass_get_hyogo) September 17, 2018