あらゆるベイトフィッシュにマッチするサイズ感と、独自に設計されたアクションが融合したS字系ルアーが、ガンクラフトの『ジョインテッドクロー128』です。ジョイクロ178の登場から約15年にわたり蓄積されたノウハウを礎に、喰わせ能力を徹底的に追求したこのモデルは、従来のS字系ビッグベイトとは一線を画す「動かないS字系」という新たなコンセプトで設計されました。
ジョイクロ128の特徴
全長128mm、重量3/4ozクラスのジョイクロ128は、ビッグベイトとしては比較的コンパクトな部類に入り、ナチュラルな存在感と食わせのバランスに優れたモデルです。その最大の特徴は、あえてアクションを抑えた控えめなS字軌道にあります。これにより、通常のジョイントベイトでは見切られてしまうスレた魚や、微妙なレンジに潜む個体に対しても、プレッシャーを与えずにナチュラルにアプローチできるのです。
特筆すべきは、水面直下から中層、さらにはボトムコンタクトまで、さまざまなレンジで使える汎用性の高さ。通常のリトリーブでは小さなS字アクションで、ピリついた魚にもナチュラルに口を使わせます。リーリングスピードを早めると、逃げ惑うベイトフィッシュを模したようなパニックアクションも演出でき、魚の反応を見ながら自在にテンポを変えられるのも魅力のひとつです。
自発的に揺れるボディとテールの動きが生み出す微波動は、フィーディング中のバスに強烈にアピールしながらも、威圧感を与えることがなく、バイトまで持ち込む確率を大きく引き上げてくれます。
ジョイクロ128の使い方
ジョイクロ128は、巻くだけでS字を描く設計が施されているため、基本的にはただ巻きでOKです。水面近くを引く場合はゆっくりとしたリトリーブでナチュラルなスライドアクションを生み出し、喰わせの間を意識したストップ&ゴーとの組み合わせも効果的です。ボトム付近を攻めたい場合は、軽く底に接触させながらリトリーブすることで、ハードボトムをなぞるようなアクションになり、甲殻類などを演出することができます。
また、アクションの緩急にメリハリをつけることで、弱った小魚のような演出や、逃げるベイトのような素早い動きまで対応可能。フィールドや状況に合わせた巻きスピードの調整によって、ルアーの動きを自在に操ることができるため、アングラー自身のテクニックを最大限に活かせるルアーといえます。
カラーバリエーションも20色以上をラインナップし、ベイトフィッシュに合わせた選択が可能。オプションとして豊富なスペアテールも用意されており、フィールドや光量に応じて細やかなチューニングが楽しめます。
ナチュラルな存在感で喰わせる力に長けたジョイクロ128は、スレたフィールドやプレッシャーの高い状況でこそ本領を発揮します。ハイアピールなジョイクロ178やゼプロと使い分けることで、S字系ゲームにさらなる深みと釣果をもたらしてくれる、喰わせ特化型の実力派ルアーです。
ジョイクロ128のインプレ
ガンクラフトのジョイクロ128のインプレを紹介します。
久しぶりに朝釣りしてみた。
ミニだけで、ジョイクロ128で1本🎣
スゲ〜満足なんで今から帰宅です😄 pic.twitter.com/JRVAU3CUZA— ぷーたろ (@Mrbmax777) August 23, 2025
片倉ダムへ!
木陰で水中立木が入っている場所がキーに
視認性を良くする為にワムワムにピンクラバーを自作で付けてワムワムフレア風に
アレンジ💡
自作ワムワムフレアがマッチして
連続バイトが多発‼️釣り終了間近夕方バスが上ずってきたタイミングでジョイクロ128ジャークアンドポーズでゲット! pic.twitter.com/z9M5PHCpE2
— りなてぃ〜 (@rinanarazaki) July 29, 2025