ジョインテッドクローシリーズに新たな一石を投じた『ジョイクロ ラチェット184』は、従来のS字系ビッグベイトとは一線を画すパワフルなアクションとアピール力を兼ね備えた次世代モデルです。スローなS字アクションからハードジャークによる“激烈リッピングアクション”まで、1本で様々な攻略が可能なこのルアーは、モンスターバスに確実にアプローチできる攻めのビッグベイトとして注目を集めています。
ジョイクロ ラチェット184の特徴
ラチェット184は、全長180mm・2.5ozクラスのボディに、ジョイクロシフト183から継承された「ROMダンパー」と、新開発の大型テール「ROMテール」を搭載。これにより、従来のジョインテッドクローでは出しきれなかった強波動を実現し、より広範囲へのアピール力が高められています。
最大の魅力は、低速での滑らかなS字スイミングはもちろん、リトリーブスピードを上げた際やジャーキング時に発生する「S字リッピングアクション」。これはボディ全体を左右に激しく揺さぶる動きで、スレたバスや濁りの強いエリアでもバスの捕食本能を刺激します。まさに“攻めのジョイクロ”として設計されたアクション性能と言えるでしょう。
さらに、交換可能なテールやROMダンパーも用意されており、使用感や視認性、波動の変化に応じて自由にカスタマイズが可能です。ブラックスモークや蛍光イエローなど視認性に優れたスペアテールが多数ラインナップされており、フィールドの状況やアングラーの好みに合わせたセッティングが楽しめます。
フックサイズはフロント・リアともに#1を採用。フッキング性能と魚のホールド力に優れ、激しいファイトでもバレにくい仕様となっています。
ジョイクロ ラチェット184の使い方
ジョイクロ ラチェット184は、その強烈なアピール力を活かした巻きの釣りが基本です。スローリトリーブでは、ROMテールのしなやかな水押しにより艶めかしいS字スイミングを披露。ナチュラルに見せたいときやプレッシャーが高い場面では、このスローアクションが効果的です。
一方で、このルアーが本領を発揮するのは、速巻きやジャーキングなど動きに変化を加えたとき。高速リトリーブでもバランスを崩さず泳ぎ続け、左右に大きく揺れるリッピングアクションは、他のビッグベイトにはないインパクトを生み出します。特に濁った水や強風時、リアクションバイトを誘発したいときには絶大な威力を発揮します。
また、ロッドワークによる細かなアクションも得意で、トゥイッチやストップ&ゴーを織り交ぜることで予測不能な動きを演出。バスに違和感を与えず、なおかつ気づかせる存在感で、喰わせの一瞬を演出します。
カラーバリエーションは、リアルなナチュラル系から高視認性のチャート、個性的なピンク系まで幅広く展開されており、あらゆるフィールドやシチュエーションに対応可能。アピールとナチュラルのバランスを自分好みに調整できる楽しさもこのルアーの魅力のひとつです。
ジョイクロ ラチェット184は、ただ巻くだけでは終わらない、操作性とアピール力を両立させたハイブリッドなビッグベイト。状況を問わず積極的に使っていける汎用性の高さと、ここぞという場面で見せる爆発力が、アングラーに新たな可能性を与えてくれます。ビッグベイトに新しい風を求めるなら、この一本を手にしてみる価値は十分にあります。
ラチェット184のインプレ
ガンクラフトのラチェット184のインプレを紹介します。
遂に手に入ったぞ!
ラチェット184 たい焼きカラー! pic.twitter.com/FtiQfDIxPb— にょろ (@SWnyo501) January 24, 2024
ラチェット184&ハニスポメジャー入魂🔥🔥🔥🔥🔥 pic.twitter.com/N0F0gcx1WD
— ビッグベイター (@big_13m_s129) August 10, 2024